お酒にしめにも、お夜食にも使える夏のお茶漬け。
水なすの香味醤油のせ茶漬け
- 生で
- 難易度(3段階中) ★
- 調理時間 15分(ほぼ寝かす時間)
材料人数:4人分
水なす | 1個 |
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塩 | 小さじ1/2 |
青じそ | 5枚 |
みょうが | 1~2個 |
青ねぎの小口切り | 大さじ2 |
合わせ醤油
薄口醤油 | 大さじ3 |
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酢 | 大さじ1< |
酒 | 大さじ1 |
かつおぶし | 大さじ2 |
あたたかいごはん | お茶碗4杯分 |
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あたたかい緑茶またはほうじ茶 | 適量 |
- 水なすは粗めのみじん切りにして、塩をまぶして5分ほどおく(写真:A)。みょうが、青じそもみじん切りにして、青じそは水にさらしてから、水気をしぼっておく。
- <合わせ醤油>の材料をすべてボウルに入れて混ぜ(写真:B)、そこへ水気を軽くとった水なす、みょうが、青じそ、青ねぎを加えて混ぜ合わせる(写真:C、D)。ラップをして5分~一晩冷蔵する。
- 器にあたたかいご飯を盛り、緑茶をかける。そこへ3をのせてできあがり。
この水なすの香味醤油は、他にもそうめんにのせたり、お豆腐にのせて冷奴にしたりと様々なお料理に使えます!
寝かせる時間は5分とありますが、冷蔵して一晩おくと、味がまろやかになります。
◆レシピ考案◆
「Flour bee*のカフェオーナー・野菜ソムリエ」 山﨑 こず恵
パンやお菓子の教室で学びつつ、バリスタとしてのスキルアップのため、シアトル系のカフェで修業後、カフェをオープン。地元の素材を中心に、野菜や果物のおいしさをもっとたくさんの方に知ってもらいたいという想いから、野菜ソムリエとして活動中。カフェのメニューでは、積極的に地元素材を取り入れたメニューを開発。また、食品メーカーのリーフレット媒体でのレシピ考案や、野菜のおいしい食べ方、おうちカフェでの演出の仕方などを提案。毎月カフェの店頭で配布しているカフェデリレシピ「Flour bee* cahier」などを発行して、お客さまとお野菜を近づける役割も担う。 ホームページ⇒http://www.flourbee.com
「Flour bee*のカフェオーナー・野菜ソムリエ」 山﨑 こず恵
パンやお菓子の教室で学びつつ、バリスタとしてのスキルアップのため、シアトル系のカフェで修業後、カフェをオープン。地元の素材を中心に、野菜や果物のおいしさをもっとたくさんの方に知ってもらいたいという想いから、野菜ソムリエとして活動中。カフェのメニューでは、積極的に地元素材を取り入れたメニューを開発。また、食品メーカーのリーフレット媒体でのレシピ考案や、野菜のおいしい食べ方、おうちカフェでの演出の仕方などを提案。毎月カフェの店頭で配布しているカフェデリレシピ「Flour bee* cahier」などを発行して、お客さまとお野菜を近づける役割も担う。 ホームページ⇒http://www.flourbee.com